運転免許を短期間で取得できる合宿免許は、少しでも早く免許を取得したい方にとても人気な免許の取得方法です。しかし、知らない土地での合宿免許は心配事がつきもの。特に入校初日はどのような流れで進むのか不安に思う人も多いことでしょう。今回は六日町自動車学校を例に、合宿免許での入校初日の流れについてご紹介します。
それでは早速六日町自動車学校での入校初日の流れに沿って解説していきます。取得する免許によって多少異なりますが、おおまかな流れは共通していますので参考にしてみてください。また、教習所ごとに流れは変わってきます。あくまで六日町自動車学校での流れとなりますので、他の教習所をご利用される方はご注意ください。
まずは自動車学校が指定する時間までに集合場所に向かいましょう。六日町自動車学校では、
上記が集合場所となっています。新幹線や、電車、高速バス、自家用車など、さまざまな手段での移動ができるのでご自身に合った交通手段を選択しましょう。集合場所に着いたら指定の時間に迎えのバスが来ますので、それに乗車して自動車学校に向かいます。
天候状況などにより、交通に遅れが出てしまうことも度々あります。遅れが出そうな場合はすぐに自動車学校まで電話連絡し、スケジュールを調整してもらいましょう。
自動車学校に到着したら入校ガイダンスが始まります。
自動車学校の校内案内や、教習の受け方、勉強アプリの使い方、合宿期間中の注意事項など、一通りの合宿生活の案内があります。入校初日はやることが盛りだくさんです。わからないことはどんどん質問して解消しておきましょう。特に、この後の学科1の受講が遅れてしまうと、その後のスケジュールに大きな影響が出てしまいます。学科の受講方法については必ず不明点のないようにしておきましょう。
入校ガイダンスが終わると早速学科教習のスタートです。
六日町自動車学校ではオンライン学科を導入していますが、行政の指導により全26個ある学科教習のうち、学科1を含む6個の学科は従来通りの対面で行われます。
学科1の受講が完了することでその後の教習を受けることができるようになります。うっかり時間や教室を間違えてしまい、受講し損ねてしまうとその後の教習を進めることができなくなりますので、時間間違いや教室間違いのないように確認してから学科1を受講しましょう。
学科教習に必要な教本は入校ガイダンス時にお渡ししますので忘れずに持参しましょう。
すでに自動二輪免許、もしくは普通免許をお持ちの方は学科1の受講がありません。
「え!?入校初日から運転するの!?」と驚かれる方も多くいらっしゃいます。合宿免許のメリットの一つは短期間で免許が取得できること。そのためには初日から技能教習をしなければ合宿期間が長くなってしまうため、合宿免許の方は初日から技能教習を行います。
でもご安心ください!六日町自動車学校では、最初の1時限目は模擬運転装置を使用した技能教習となります。実車ではありませんので、車の装置の場所やそれぞれの役割、ハンドルやチェンジレバー、アクセル・ブレーキの操作など、基本的なことをあらかじめ覚えることができます。その後に実車教習が始まりますので心の準備も整えることができます。2時限目の技能教習からは実車での教習となりますのでお楽しみに!
普通車以外の車種の方は最初の技能教習から実車での教習となります。
初日の教習を終えると宿舎に向かいます。宿舎までは学校から送迎バスが出ます。バスの運転手が乗車の案内をしますので宿舎まで移動しましょう。
各宿舎のお部屋の情報、施設の使い方などは入校ガイダンス時にお渡しするスライドに記載されていますのでいつでも確認することができます。
一部宿舎を除き、宿直のスタッフが22時に点呼確認にいきますので、不明なことや困りごとがある場合にはその時に相談しましょう。
宿舎に移動したら初日のスケジュール全て完了です。
いかがでしたでしょうか。今回は合宿免許での入校初日の流れについてご紹介しました。
合宿免許は短期で免許を取得する分、入校初日にやらなければいけないことが多くなってしまいます。ですが事前に案内がありますので安心して合宿免許に臨みましょう。このコラムを読んで初日のイメージがわき、少しでも不安が解消されたら幸いです。それではまた次回の記事もぜひご覧ください。