自動車の運転免許証。この春から、教習内容が大きく変わります。
いつか仕事で使うかもしれないから念のためにという理由でMT(マニュアルトランスミッション)免許を取ったという方もいるのではないでしょうか。実はこの春からMT免許の教習カリキュラムが大きく変わります。
自動車業界・物流業界は環境問題や人手不足の問題に直面しており、社会全体の交通環境改善が課題となっています。
今回は下記の現状と課題解決を目指して法改正が行われることとなりました。
このような背景から、今回の法改正となりました。
「六日町自動車学校では、今回の法改正を受けて、普通MT教習カリキュラムを変更することとなりました。変更後のカリキュラムは、お客様が一つ一つ確実にステップアップし、卒業後の現状にあった安全運転ができるような内容になっております。 六日町自動車学校ではお客様第一で、下記の通り普通MT免許取得をサポートしてまいります。」
2025年3月29日以降ご入校の方から、普通車の教習は最初に全員がAT車で運転を学ぶことになります。
AT車での教習後、MT車で運転の教習を行います。MT車の教習は最短4時限です。MT車の教習・検定を終え、免許センターの手続きをすると、普通車MTの運転免許証が交付されます。
実はこの法改正で教習をするお客様にはメリットがたくさんございます!
最初にAT車で練習するので、まず運転する感覚や交通ルールをしっかり身に着けていくことができます。AT車で運転に慣れてからMT車の操作練習を集中して行いますので、MT車の複雑な操作にも慣れやすく、一つ一つステップを積み重ねていくことができます。
「とりあえずAT車で開始して、必要ならMT追加」が可能になります。ATかMTかで迷われれている方はひとまずAT車で教習を開始して、必要なければATで卒業、やっぱりMTが必要となればMT取得コースに切り替えることができます。
ご希望の方はAT車教習の中間地点「修了検定」当日までに窓口へお申込みください。AT車卒業検定合格後、すぐにMT車の教習が可能です。
教習の空き状況により、MT車の卒業検定日は六日町自動車学校の指定日となります。
卒業後、日常で運転する車は98%がAT車です。今回の法改正によりその実態に近い練習が可能になります。
教習の大半をAT車で行いますので、AT車の運転にも十分に慣れていてご家庭の車を安心して運転できるようになります。免許はMTなのでお仕事でも活躍します。
MT車の教習は自動車学校のコース内で行います。一般道路と違い、整った環境の中でコツコツ練習を積み重ねることができますので複雑な手と足の連携操作も焦らず習得することができます。
新しいカリキュラムでMT免許を取得する場合、下記のようなフローとなります。
2025年4月1日より施行
2025年3月29日入校の方より新カリキュラムで教習を行います。
ご不明な点がございましたら下記入校相談フォームよりご相談ください。